暑い日が続いていますが、 いかがお過ごしでしょうか?
突然ですがこんな症状はありませんか?
・冷房や急激な温度変化などでの頭痛
・体がだるい
・食欲が無く食べる量が減った
・夏風邪をひきやすくなった
当院に来られる患者様でも、 暑くなるとこん な症状で悩まれる方も多く聞きます。
そこで、「暑い中でも無理なく行えること」と「自律神経を整えて体調管理に役立つこと」の2つの良いとこを合わせた体操をご紹介します!
エアコンの効いた涼しい室内で、 座ったままでも、 寝たままでも出来る体操もありますので、 ぜひ試してみてください!!!
1. 自律神経を整える「深呼吸ストレッチ」
暑さで浅くなりがちな呼吸を整えるだけで、 副交感神経が優位になり、 体調管理に直結します。
やり方:
1. 椅子に座るか、 楽な姿勢になります。
2. 鼻からゆっくりと、 お腹を膨らませながら息を吸います(3秒くらいかけて)。
3. 吸った倍くらいの時 間をかけて、 口から細く 長く息を吐き切ります (6秒くらい)。
ポイント:
3回繰り返し、 難し いことを考えずに「はぁーっ」 と長めに息を吐くだけでもいいです。 これだけで全身の緊張が ほぐれやすくなります。
2. 滞った血流を促す「足首パタパタ・ グーパー運動」
「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎを動かし、 血流を改善することで、 夏特有のむくみやだるさを軽減します。
やり方:
1. 椅子に座ったまま、 両足を少し前に伸ばします。
2. 足首を上下に大きくパタパタと動かします (20回くらい)。
3. 次に、 足の指をグーッと握り、 パッと開く動きを繰り返します(10回くらい)。
ポイント:
足を高い位置にして行うとより効果が高まります! 足首の運動は血圧の安定にも効 果があると論文に出ています!
3. 肩甲骨を動かす「肩回し」
冷房による冷えや、 同じ姿勢で固まった首や肩をほぐすのに非常に有効です。
やり方:
1. 両手の指先を、 それぞれの肩に軽く置きます。
2. 肘で円を描くよう に、 ゆっくりと大きく肩 を回します(後ろ回しに10回)。
ポイント:
肩甲骨が背骨に寄るのを感じながら行うと、 胸が開いて深い呼吸ができるようになります。
夏の体操の注意点
体調管理のために体操を行う際は、 気をつけないといけない事があります。
無理をしない:
「運動しなきゃ!」と意気込まず、 テレビを見ながらや、 仕事の合間に1分だけ、 という緩い気持ちでOKです。
水分補給:
汗をかいていなくても、 室内で過ごしている間に体から水分は失われています。体操の前後にコップ一杯の水分を摂るようにしましょう。
温度調整:
運動をして急に体温 が上がらないよう、 部屋は涼しくし、 心地よいと感じる範囲で行ってください。
暑い中でも、 やることがいっぱいありますよね!
本当にお疲れ様です。
その他の症状でもお困りの症状の解決のお手伝いをさせていただければと思います。
当院では国家資格を持った施術家が多数在籍していますので、 ぜひご相談ください。
ご自身のお体も大切にして酷暑を乗り切りましょう。







